釣月耕雲庭園計画室　川口洋充

“月を釣り雲を耕し古風を慕う
世俗の紅塵飛んで到らず
深山雪夜、草庵の中”
禊ぎの場とも言える露地(茶庭)には日本の美意識が凝縮されています。
吟味した素材を使用しながらも決して主張し過ぎないように気を配りました。

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